2003年12月

怒涛の一年

今年6月「余命半年」の告知を受けてからのからの後半の半年 は
中味の濃すぎる怒涛の一年だった。
まさしく、6ヶ月を6年分生きた感じの充実感。
色々と無茶をしでかしちゃったけれど、
な~んにも、しなかった後悔よりはまだ、ましだったと想う。
ゴシ・ゴシ・ゴシ・・・ 一応年間行事。一家揃って年末の大掃除。
台所のレンジを磨きながら、不思議な想いで振り返る。
年賀状は家族の連名は止めて、シンプルなものを家族人数分、5種類準備。
今日、夫が来年の手帳をプレゼントしてくれた。
手帳になんでも、書くくせがある私にとっては、日記帳を兼ねている。
「来年の話をすると鬼が笑う」と言うけれど、1年分の予定を書いちゃえ~!
家族の記念日・学校行事・仕事・治療日・遊びも入れて、
どんどんとスケジュールで埋め尽くされていく。
一年なんて、手帳にすればなんてうすっぺらなんだろう。
365日。 笑ったり・泣いたり・怒ったり・・・ 喜怒哀楽の激しい毎日がまたまた続く。
最後のページまで、埋まるといいな♪

躁鬱

いつもの河岸、ルナのお散歩中・・・
「今日は、なんとなく鬱なのよ~。」と私。
「これで鬱だったら、躁の時ってどんなん??」と御近所のお友達。
「寝なくても、食べなくても、飲まなくても大丈夫なぐらいハイな状態かなぁ・・・。」
どっちの状態が鬱か躁か、自分でも、よくわからない最近。
躁鬱のどっちの波にもなんとなーく、馴れて来た。
したたかに、しなやかに躁鬱を生きるのが寿命をのばすコツ。

おちゃらけ女

世論が乳がん検診改革に向けて真面目に動いているというのに・・・
乳がん検診キャンペーンを巻き起こした本人が、
「コアラも癌になるのかな?」
「マンモよりカレー」
「胸キュン」
挙句の果てには・・・「うんちにうっとり」
変なコピーばかり次々、頭に浮んでしまう、 すっかり、板についた
『おちゃらけ乳がん患者』キャラ。
HPの存在を知っている人には、私の内面と外面のギャップの 理解に
苦しんでいる方も、数、多いらしい。
「ビート真理子」を良く知る人は、これでも、かなり、 本音を抑えていると知っている。
仕事の時は完全、オンモードで真面目な社会人。
オフの時は、日常生活で、面白いことを見つけては、 おちゃらけ人生を楽しむ、
とても、不謹慎な最近の私の周りには笑いが絶えない。
な~んで、こんなキャラに変貌しちゃったのかな?
余命半年の告知を更新しながら、人間、真面目になんか、生きてらんなーい!!
おちゃらけてないと、人生ばかばかしくって、やってらんなーい!!
あたいの「おちゃらけ人生」、一体いつまで続くのかな・・・?

へらへらオペ

「慈恵青戸病院医療ミス」生の手術の記録ビデオを観て背筋がゾッとした。
「うひうひ・・・」笑いながら患者の内臓をかき回す3人の外科医達。
この3人の外科医は内視鏡などを入れる腹腔鏡手術知識や経験がなかった。
結局オペは失敗して、患者は亡くなった。
アメリカ人はよく粋なジョークを飛ばす。 ユーモアセンスは大切だ。
でも、人の命が消えかかっているこの緊迫した状況で、
へらへらしている医師達の人間性を誰もが疑って当然だろう。
だが、ある医師によると、へらへらオペは医療業界では常識らしい。
自分の親や奥さんや子供の体にメスを入れる時も、
医師達はへらへらと笑って手術をするだろうか・・・?
手術中のビデオ撮影を義務化して、是非、患者・家族に全て公開して欲しい。
医療スタッフ全員の緊張感が高まり、医療ミスは確実に減るだろう。

うんちにうっとり

私と良く似た容貌と感性を持つ次女。
大事件が勃発したかのごとく
「ママ!ママ!すご~く長くてりっぱな、う○こが出た!!」
と興奮気味にトイレから駆け出して、状況を詳細に説明する。
「そう!よかった!ママも立派なのをした後は、うっとり見つめる ことあるわよっ。
人に自慢して見せたいと想うんだよねっ!! 流しちゃったの?勿体なかったわね~。」
来年も、我が家にいい運がありますように・・・!
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ