2004年05月

永遠の時

パキシルこの週末、やめて3沈4爆のリズムを
様子みてみます。
でも、パキシルは副作用がなく、すっきりすっぱりはまっていいお薬です。
効き目がありすぎて
「やる気満々」状態は病人には疲れますが。

今日は、がらにもなくボランティア。
中学校の広報誌のお手伝い。
パソコンで作れるものなら、何でもどうぞ。
結構、重宝がられてあれこれまかされ、頼られる嬉しさ。
子供達の為なら、エーンヤコーラ。

午後は精神科へ行こうかな。。。?
と思ったけど、車の中で気が代わり美容室へ直行。
ヘアケアとフェイスパックもしてもらって、いい気持。
(どうせ、じゃがいもババァなんだけ・・・)

抗癌剤治療で、脱毛中の方には申し訳ないけど、美容室へ行くのは女性の楽しみです。

夕方は長男と愛犬の散歩。
近所の田んぼでは、おたまじゃくしが
小さい「かえる」になっていました。
我が家の子供達は皆「かえるフェチ。」

確かに消化器系の癌に比べると、食べられるし、すぐさま死ぬわけじゃないし、再発しなければ完治する人も多い乳癌はラッキーなのかも。

女性のシンボル的な部分の切除という意味では、完治後も「患者」として長く心に傷を負い生きる人も多いけれど。


そそ。コーヒーのあげくには、
「かわいそうに、あんた、ユニ○ロの服なんて着て。。」
と母が涙ぐんでました。
失礼ですよね。 気に入ってるのに。

人生の目的は死を意識してから、初めて探し出すのかも・・・。
私的には、まだ見つかりませんが。
目的なんて、なくても別にいいのではないでしょうか。
不謹慎でしょうか・・・?

流されるように生きるしかない時期もある。
全ては「時」が解決してくれるはず。
流されるように、「生きて」下さい。
何時か、また、「希望」が見える時がくる。

「一緒に死のうよ。なぜ、心中してくれないの!」
と夫に迫ったことがあります。

「子供達を無事成人させるまでは俺は死ねない。」
と断られました。 ごもっとも~!

死を意識すると、家族がいようがいまいが、
人間は皆、孤独です。

でも、一緒に過ごした時間は永遠。

パキシル

忙しくてなかなか病院へ行く暇がなく、
今日は、「やる気の出る薬」パキシルが切れてしまいました。
ないと不安だけど、なくても大丈夫かな。

今日の仕事は午後からだったからよかった。
ゆっくり朝寝をして、仕事へ行きました。

サーバーにあるべきファイルがない!と講習直前に
ハプニングはあったものの、マイクを握ったら、オーライ! 
拍手でめでたく、終了。

あーでも、いつも、一緒の同僚の名前を間違って
呼んでしまった。オオボケというか、まさかの脳転移?!
でも、CTはOKだったしな。
ま・いいか。

文藝春秋6月号の三百万人がん患者への指針

早速、読みました。
マリコテキには、「うーん。」
視点がまともなジャーナリスト的で、面白くない。

私の場合は今の仕事が生きる張り合い。
なるべく長く現役でいたい。

島せんせ、最近おみかけしませんが、お元気ですか?
パキシル効きすぎて「やる気」と「体力」がつりあわない
感じなんですけど~。

治らないなら、無駄なお金と時間は使いたくない。
でも、生きる気を保ち続けたい。矛盾だらけ。

3沈4爆

余命半年の再発告知から、もうそろそろ約1年。
気分のアップダウンは激しく、3日沈んで、4日爆発。

やっぱり、私は仕事をしている時が一番楽しいな。
病気のことなど、頭からすっかり忘れているもん。
自宅にいるより体調も、ずっと良い。
来月から、短めの講習を増やすことにした。

元々、家事は嫌いだし。。。ヘルパーさんにまかせて、
私が動けなくなっても、家のことが廻るように準備万端。

怒涛の1年。

不登校になりかけた長女は、無事志望校合格。
(不埒な母親は受験日さえも把握していなかった・・・)
毎朝、5時に起きて、自分でお弁当を作って登校しています。
青春真っ只中、眩しいぐらい私に似て綺麗になりました。

次女は中学進学。バレーボール部でくたくた。
思春期真っ盛り。生意気盛り。毒舌遺伝が心配。

長男は剣道を初め。元気に飛び跳ねています。
仕事帰りにスーツ姿のまんま、剣道をする姿をじっと見て
いました。今まで、そんな余裕を持つゆとりが私には
なかった。途中で、夫と交代。
夫の袴姿はかっこよかった。(←ホレボレ)
剣道の先生方がいる限り、長男は真っ直ぐ育つだろう。
剣道がある限り、夫は何があっても、くじけないだろう。

そう確信すると、なんだかとっても、ホッとした。
ゆく先をあれこれと心配するよりも、
こういう毎日のささやかな幸福をたっくさん、
感じて生きて行きたいなっ!

私は40歳。
人生を閉じるには短いのかも知れない。
け・れ・ど とても、幸せだ。
今度、生まれてくる時も、今の私で生まれたい。

緩和ケア

実は、主治医とはいい信頼関係が保てている
のではありますが、最終的に自分の貴重な時間を
過ごす時は、やはり緩和ケアの専門医の元に
行きたいという希望があります。

外科病棟はあまりにも、慌しく、最後の静かな時を
迎えたくありません。わがままでしょうか?

在宅ホスピスも考えましたが、プロフェッショナルな
緩和ケアの専門医は麻酔科医?

どのように、医師の専門性を調べられるのか。
家族となるべく近くにいたいので、在宅、または
緩和ケア病棟も体が動くうちに、自分で探しておきたいと
思っています。
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