2004年07月

巣立ちの夏

脳梗塞で倒れた一人暮らしの母と同居することになった長女のお引っ越し。
入院中、毎日かかさずお見舞いに通った長女。
病院から一時、外出した母もとても嬉しそうだった。つかのまの家族で過ごす団欒。私が先にいなくなっても、長女が母を守ってくれるだろう。ホッとした・・・。
リハビリの甲斐があり、歩いて帰宅出来るようになった母と長女に平和で穏やかな生活が長く続きますように。

飼い犬の負け犬

a64fdlmn.JPG我が家の愛犬、ルナは生粋の飼い犬の負け犬。
黒ラブ。血統証付。今年で6歳。
ルナは人間のような「かけひき」なくいつも無償の愛情を忠実に私に返してくれる。
ちゃんとお見合いさせて一度は子供を産ませたいと思っていたが、婿探しをしているうちに、私が病気になり、産みそこねてしまった。
「産まず嫁つがず、あがってしまった。」かわいそうなことをした。
子供達にも、出産の感動シーンを見せたかった。ルナにも子育ての喜びを味あわせたかった。体の為にも、一度は子供を産んだ方が、丈夫になって、いいそうだ。でも、タイミングが合わなかった。
世間でいう「負け犬」の人達も、別に意図して
結婚しないわけでも、子供を産まないわけでも
なく、縁がなかっただけの人も多いのではないだろうか。
世間では一番、消費率が高い「負け犬」と呼ばれる独身女性こそが、本当の人生の「勝ち組」という意見もあるようだけれど。
「子宝」は何にもまさるものだという基本的な
ことを世間一般が認識しない限り、少子化は止められないだろう。
母が倒れて、「種の保存」の原理を改めて感じる。母の愛情があったからこそ、こんなに強く育った私。命のバトンを繋げて、時代は繰り返す。
世の中には、「負け犬論争」自体を冷ややかな目で傍観しているだろう「負け犬」にも「勝ち犬」にも属さないジャンルの女性も多い。
専業主婦で子供に恵まれない人。独身で、仕事がない人。
人生に勝ち・負けはないんだよ。
自分でしか生きられない、自分一人のドラマは誰と比較することもない。
運命を切り開くのは自分しかいないのだから。
そして、自分の努力ではどうしようもないことも人生、ままある。

PTA

f28xmwa1.JPG死にかけたがん患者のくせして、一人前にPTAも、一応してるんだ。
中学校の広報誌が今日出来上がり、打ち上げ。
その後、母の病院へ寄って、仕事へ行く。
広報誌は一学期に1回、年、3回発行。
1学期は3年生の父母が担当の中に、例外で1年生の母である私が入った。
元気なうちに出来ることを。来年は出来ないかも知れない。
途中で母が倒れたり、なんだりでバタバタして大変だったけれど。表紙を担当。いい想い出。

夏女

媚びる人は嫌いだ。
あ・また媚びてら~。とか思っちゃう。
何かこの人に得があるのかな。。?

あたしゃ、人に媚びるのは大好き!!
仕事で受講生になんせ好きになってもらわなくてはいけないから、プロだもん。当然。
誠心誠意100%。
あくまでサービス業だ。
「受講生は神様です。」

講習会は舞台。この緊張感がいいんだな。
でも、最近、全く私の病気のことを知らない
サブの人に「おっとりした方ですね。」と
表現されて、そうなんだー。私って、おっとり
して見えるんだ。(心外だわ)

この世は地獄。あの世は天国。

「出世する人は個人の利益より会社全体の利益を考える。」

この言葉はどこかで聞いたけれど、なるほど
な・・・と最近よく思う。

目先の個人の利益にこだわる人は、結局、周囲を潰して、自分を見失う。

結局最後は、組織より、個人の「人間性」。
プロフィール

drecom_mariko4649

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