2004年09月

秋の彼岸。夫の実家のお墓参りに行く、
途中、宗吾霊宝殿に行く。

佐倉宗吾は約300年前、佐倉藩の暴政に苦しむ領民
救済の為、徳川四代将軍に直訴、大衆の苦難を救い、
1652年、父、4人の幼子とともに処刑された。

宗吾霊堂と記念館に入り、その昔地元の農民の為に、
己と幼子を含むその家族までも、犠牲にした宗吾さんと
その家族の遺品が記念館に展示されている。
処刑された子供は3歳の幼子も含まれる。

私利私欲の為に、悪政を働く、悪代官。
公の為に、己の家族までも、犠牲にした聖人君主。
「死んで名を残す。」

実際に、あった、STORY は歴史を経て、感動を残す。
夫が小学生の時に、来て、感動した場所を長男にも
見せておきたい。

宗吾霊宝殿の前の、甚平そば屋でお昼を食べる。

それから、鯉の養殖所へ行き、鯉に餌をあげる。
ハングリーな鯉達に圧倒。皆、生き残るのに必死。

お墓参りをしてから、夫の実家へ行き、
舅姑と一緒に、近くの寿司屋で夕食を食べた。

春の彼岸・秋の彼岸。
年に何度かの墓参り、夫は決して欠かすことはない。
家族で和む秋の一日。

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脳天気な日


頭部MRIの検査。
乳癌は骨・脳・肝臓・肺に遠隔転移しやすい。
定期検査には、骨・肺・肝臓の検査は含まれるが、
脳の検査はない。ほとんど自覚症状が発してから検査になる。

続けさまに、知り合いの乳癌患者が脳転移で亡くなった。
一人は7センチの大きさの腫瘍になるまで気が付かなくて手遅れ。
もう一人は、リンパ転移なしで温存手術のとても軽い人だったのに、
いきなりの脳転移で本当にアッというまだった。

脳には、抗癌剤は効きにくい。
3センチ以内の腫瘍には、放射線のガンマナイフが有効的。
「打つ手」があるうちは、やはり早期発見早期治療。
脳のCTだけでは分かりにくいので、MRIを初めて受けた。

頭をしっかり固定されて、ほそい筒の中に入って行く。
NHKの海外ドラマERのグリーン先生が、
脳腫瘍で亡くなったシーンの場面と重なる。

ガンガンガン・・。

響き渡る騒音。まるで、頭をミキサーにかけられているよう。
約10分の間、ずっと色々な人の面影が頭の中を駆け巡る。
家族・友人・知人・ペットそしてまた、・・・家族。

死ぬ瞬間って、こういう風に、出会った人の面影を次々と
思い浮かべるのではないだろうか。

脳・骨の検査を受けて、検査結果は、来月の診察日に。
これで何か、見つかったら、治療をしても、後、何ヶ月。
そうしたら、こう生きよう。
何もなかったら、ああ生きよう。

「ああ生きよう」とか、「こう生きよう」とか。
色々と考えても、結局、毎日は、同じように過ぎるような
気がするのだが。

今日は、次女の誕生日。
ディズニーランドの帰りにポコッと産まれた、私似の次女。
家族で祝う、平和なひと時。


不謹慎な癌患者

「薔薇族」というゲイの専門誌が廃刊。
私はゲイではないけれど、アメリカ在住時には、沢山のゲイの人達がいた。

女のように、おしゃべりで、意地悪でもなく。
男のように、威圧感も、自己顕示欲もなく。
自然体でナイーブで優しく、自分に正直に生きている。そんな繊細なイメージ。

ホスピス見学よりも、オカマバーに行ってみたい。

実は、ゲイではないけれど、最近、行きつけのブテックの若い店員の男の子はかなり、ナヨッてる。私の体系や、好みや、趣味を瞬時に理解して、適切なアドバイスプラス毒舌をこめて、接客。まさしく、プロのいい味だしてる。

仕事柄、スーツを着用することが多いので、仕事着には気を使うのだが、彼は似合わないものは「これは駄目!」とはっきり言う。
歯の浮くようなおべんちゃらを並べ立てられるより、ずっと気持いい。

似合いもしない洋服を着て、「素敵ですよぉ~。」と手揉みしながら言われても、鏡に写った自分を見ながら、なんと断っていいのやら、気まずい思いを何度したことか。

「あ・これは全然、似合わないわね~!」
「そ・そうよね~。」
「これなんか、どう~?」

こんなテンポで会話が進むとかなり気持がいい。

女同士の、嫌らしい何かがそこには完全に抜け落ちていて、かなり自然体でいられるのは、男性でもなく、女性でもなく、中性である彼等独自の感性からかも。

なーんて、かってに、彼をゲイにたとえたけれど、男が化粧をして、ドレスを着て踊ったり、歌ったり、かなり楽しそうな場所じゃない?

あーいう、非日常的なところ、オカマバーに行ってみたい!

今日の一目ぼれ。

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夫と長女と3人で、車で20分ぐらいの場所にあるアウトレットモール「アウトレットコンサート長柄」へ行った。幕張のガーデンウォークはよく行くのだが、自宅近くのここは初めて。
 オープン当初は渋滞で、混雑して大変だったようだ。
 
 一通りぶらぶらして、気に入ったカーテンを見つけた。居間のカーテンはこの自宅を購入した丁度、10年前に購入した、アメリカンプリントの大きな花柄。気に入ってはいたのだが、カーテンも10年もかけていると日に焼けて、かなりみすぼらしい感じ。おまけに、レースのカーテンは、ワンパクな長男に、やぶかれて、つくろってある。

 以前から、買い換えたいと気になっていた。フラリと入った、家具屋にあった、カーテンに一目ぼれ。我が家のソファーの色と合わせて、基調をグリーンの落ち着いた色に・・・。中のレースは、白地にグリーンの葉がちりばめられて、裾は、グリーンのレースの縁取り。

 家族でくつろぐ居間という空間を大事にしたい。
 

レッドフラッグ

代替療法が盛んなアメリカでも、アドバイスは、万国共通。

●海外がん治療
http://www.j-midc.org/cta.html
Copyright 2004 reserved by 日本医療情報公開推進協議会
http://www.j-midc.org/
J-MIDC (Japan Medical Information Disclosure Conference)

●M.D.アンダーソン

間違った栄養アドバイスに対する10のレッドフラッグ

食事の改善やダイエットを試みる場合は、従っているアドバイスが安全、
効果的、長期持続することを確認すること。

次の10のレッドフラッグが、疑わしい栄養アドバイスのサイン:

1.簡単に効果が出ることを約束している
2.単一の製品や摂生による危険性に関する緊急警告
3.話がうますぎる
4.難解な研究から導き出した単純な結論
5.ひとつの研究に基づいた推奨
6.信頼のおける科学研究組織が論破した大げさな説明
7.良い食物と悪い食物のリスト
8.製品販売を促進するための推薦の言葉
9.専門家による評価をせずに出版した研究に基づいた推薦の言葉
10.個人とグループの違いを無視した研究による推薦の言葉
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