2004年11月

平等な命

『混合診療』解禁には賛否がある。

末期乳癌患者の私としては、欧米で認可されエビデンスが
ある抗がん剤などは、早急に保険認可されることを望み、
金持ちも貧乏人も保険認可されてる限り国民皆保険制度のもと
平等に最先端の医療が受けられることが理想だと思う。

「かかりつけ医通信 第72号2004年11月29日発行」からです。
http://www.docbj.com/kkr/

「もしも、『混合診療』が解禁になったら…」
 http://www.med.or.jp/kaihoken/video.html

もしも混合診療が解禁になった場合の事例が、3つのミニドラマ
  1.お金のあるなしで治療に差がつく
  2.安全性・有効性に疑義が生じることが多い
  3.民間保険での保障が必要となり、結果的にお金の有無に影響される
と収録されています。
約13分間の配信です。是非、ご覧下さい。

混合診療解禁については、数々の問題点をもっと、国民レベルで、
議論されるべきだと思う。

動く「うさたま」


作家の中村うさぎと漫画家の倉田まゆみのトーク。
My Clip 「動くうさたま」参照

うさぎさんは、H以外に子宮を使っていない、未成熟で幼稚な中年女。
とエッセイそのままのキャラ。
倉田さんは、「出来る」実力漫画家と若くて美人だけれどもしっかりしている。

面白そうなところはカットされてた残念!
怖いもの見たさで、このおふたりのコンビは面白い。

かんちがい?

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人間はやわらかくて小さくて、温かいものに癒されるそう。

最初は手のひらにのるぐらいだったが、随分と大きくなった。
偶然に我が家の目の前の児童公園に捨てられていた子猫達、
今では神様からのプレゼントだったのだろうかと思うほど。

「ママって猫みたいだよね・・・。自由気ままで。」と長女。

私って・・・そんなに癒し系だろうか。

微笑み返し

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今日の講習は午後からなので、朝はゆっくり寝ていた。
午前中は、ヘルパーさんが来て、お掃除やら、
食事の支度をしてくれた。ありがたいこと。

私達の「気持ち」です。
と作って下さった、『おしるこ』甘くて美味しい。
なんて、あたたかいお味なのだろう。
今現在、我が家は色々な方々のお世話になっている。
皆、気持の暖かい人達ばかりに囲まれて、
我が家の家族も私もとても恵まれている。

仕事へ行く前に急に花を活けたくなり、庭の花で
玄関を飾る。←(衝動にかられ病気のような行動)

午後からは、学校サポートの仕事。
お世話になった先輩とひさびさに一緒になった。

「山口さんは、仕事は辞めちゃ駄目だよ。」と一言。
彼女は、よく私のことを理解してくれている。

帰りに「気持ち」です。
・・・と先生からお菓子の包みをいただく。

長男は交流学習で、田舎の学校へ行き、
自家培菜の野菜のお土産をいただいて帰宅した。

皆さんのありがたい「気持ち」をいただいて、
お腹一杯なのでした。

最近、「気持ち」です。と物をいただくことが多い。
「結構です。」と拒否していた時期もあったが、
せっかく御用意してくださったものは、
ありがたくいただくことに。

感謝をこめて、私の笑顔をお返しした。

綱渡りの毎日

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今日の仕事場では、病気のことをカミングアウトして
いないので、首のカラーをはずす。
誰も私の病気を知らない場所はやはり、居心地がいい。

「若いっていいな・・・。」
受講生達が眩しい。
こういう場所に来る若者は意欲が旺盛で夢を追いかける
パワーがある。

同じ若者でも、俗に言う「ひきこもり」が起こす
悲惨な事件が昨今、多発している。

大人が、仕事もせず、学校もいかず、何もしないで、自宅に
いることは、通常ではない。
ひきこもっている本人もさぞかし辛いだろうし、周囲の家族も
たまったものではない。

私も、抗癌剤治療後、酷い鬱で、自宅を一歩も出られなくなり、
人と接するのが怖くなり、寝たきりの状態になったことがある。
一歩間違えれば、何時、自殺してもおかしくはない状態だった。

母親の場合、子供を道ずれに無理心中、というケースも決して
稀ではない。絶望の淵から立ち上がると希望の光が見える。
強くならないと、生きられない。

健康な体を持つ人でも、生きることに喜びを感じていない人が
多い中、「今、生きていること」そのものを愛しく感じ、
喜びを沢山感じられることは幸福なこと。

今日も、沢山、若い世代と笑顔を交わし、充実した一日だった。

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