2005年02月

命のリサイクル

今回の明治生命の不祥事は、病歴を隠して保険に強引に勧誘
し、実際は告知義務違反として、保険金を支払わない。
という悪質なもの。明るみに出て本当によかった。

放射線治療に通った病院で知り合った患者さんが、
ため息混じりに語っていた。

「あなたの記事を読んで、癌が早期に見つかったわ。
でも、こんなに治療費がかかるだなんて、癌検診に
行く前にがん保険に入っておけばよかった。」

確かに、がんは治療費がとても、かかる。
初発はまだ、治療の先が見えるけれど、再発治療はエンドレス。
混合診療が解禁になれば、治療の幅は広がる一方、金持ち
だけが最先端の治療を受けられるようになるだろう。
がん患者の経済問題はとても、深刻。

「治療にかかる時間も費用も、どうせなら、もっと楽しいことに使いたい!」
というのが、患者の本音。

3人に1人はがんになる時代。
がん保険は掛け捨てでいいから、入っておいたほうがいい。
喫煙者は掛け金をわり高にすべし。

生命保険はいわゆる、命の商売。
フェアにやってよ!フェアに!

不倫という名の純愛

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「雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です。」
と勇気ある発言をして、雅子様を守った皇太子様に比べて、
カミラさんとの30年にわたる純愛を貫くチャールズ皇太子は対照的。

王子を2人も産んでも、ダイアナ妃は、
チャールズ皇太子の本当の愛情を得なかった。
女性のあこがれのシンデレラ城は、必ずしも幸せな日々を約束はしない。

カミラさんはよほど、強烈に魅力的な人なのだろうか・・・?
ダイアナ妃が可哀想だけれど、今は、純愛を貫くお二人を祝福したい。

夫婦は生活共同体。
お互いの忍耐の歴史が信頼と愛情をはぐくむ。
子供達を1人前に育てるという目標を持ち、供に老い「戦友」になるのが理想。

でも・・・「まとも」に生きられないのも、人間の性。

私の父も「純愛」を通した。
幼い私達兄弟を捨てて、不倫相手と再婚した父は、
がんでお相手の方が亡くなるまで35年以上連れ添った。
本当に彼女を愛していたのだろう。

子供に対する「愛情」よりも、「恋」を選んだ父は、純粋な人なのかも知れない。

自分で選ぶ人生で、
「得るもの」・「失うもの」は人それぞれに・・・。

奇跡のダイヤモンド

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仕事終えて、車を運転している時、ハンドルを握る手の
指輪のダイヤが1つ欠けていることに気が付く。

夫が結婚10周年を記念して買ってくれた指輪は、
長女の幼稚園の発表会の前夜に
「明日はこれをして行ったら?」とサプライズでプレゼント。
これは長男の将来のお嫁さんに婚約指輪として残す予定。

大慌てで、来た道を戻る。
心臓の鼓動がバクバク・・・。
ダイヤが2つあるものが1つ欠けるなんて、なんて、縁起が悪い。

「すいません。忘れ物をしました。」
講習会のあった中学校のパソコンルームへ戻り這いつくばる。
事情を知った先生が、職員室に戻り、
残っている先生方が、皆で、探してくれた。

砂漠の中で、星のくずを探すようなもの・・・。

な・なんと!
大人数だったので、幸いなことにすぐに見つかったのです!
お疲れのところを人騒がせで本当にごめんなさい。
でも、人の心の優しさにふれて、ホッと心が和んだ・・・。

ねこの気持ち

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犬は庭で放し飼い。寒い夜は家の中。
猫はお家の中。

自宅前は公園なので、とても、景観がいい。
猫と一緒に、外を眺めてぼんやりと過ごす。
食っちゃ寝。食っちゃ寝。
猫のような日もある。

お友達とお茶をしたり、アイロンがけをしたり、
本を読んだり、音楽を聴いたり。
外出している時は「あっ」という間に過ぎるのに。
お家の中ではなんて、ゆったりと時間が過ぎるのだろう。

長男が帰ってきてから、おやつを一緒に食べて、
漢字の特訓。

「実は、お母さんも漢字は大苦手だったのよ。
でも、本は書けたからね、大丈夫。」などと余計なことは言わない。

次々と外で疲れて帰ってくる家族の話を聴くのが私の役割。
外は寒いけど、お家の中はあったかに・・・。

負け犬の年齢

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うっかり、ドックフードがきれた。
しかたがないので、猫缶をあげることに。
2個あげるか、3個あげるかで夫と長女が口論。

「ルナはおばあさんなんだから、2個でいいよ。」

「ルナはオバサンだから、3個だよ!!」

今年7歳のルナは人間でいうと49歳。
微妙。
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