2005年06月

いいプレッシャー

読売新聞の朝刊【ライフ】千葉版に講演会のお知らせを掲載していただきました。

NHK千葉放送でも、取り上げていただき、
病院から外出許可をいただいて来たいという問い合わせがあったそう。

いろいろな病状の人がいろいろな想いで来て下さる会は
来てくださった方の大方の方が「来てよかった!」と元気になれるものにしたい。

今日は診察日だった。
腫瘍マーカーがじりじり上がっているので、思い切って薬をアロマシンから
ヒスロンHに変更。
顔がムーンフェイスのようなアンパンマンになる副作用が嫌だけど・・・。
先に使っているがん友と夜に長電話をして情報収集。
本当に「持つべきものは友」だと思う。

だけど、目の前に飛ぶハードルが見えていると思わずふんばって、
飛び越えたくなる、そういう私の性格はがんになっても、そう変わらない。

骨転移注意報

骨転移の薬(Bisphosphonate)は、
稀に口の骨に影響することがあるそうです。
骨転移治療中で、歯の治療をする時は主治医に相談しましょう。

日本乳がん情報ネットワーク

闘病は常に情報との戦い

日本乳がん情報ネットワーク ← リンクあり

今後の活動を期待しましょう。

初花火

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アウトレットモールにお買い物に行き、
帰り道に美味しいおそばやさんで夕食を食べる。

長男と庭で花火を楽しみました。
私は線香花火が大好きです。

夜に講演会の資料をパワーポイントのスライドショーにまとめる。
どうせなら、ただ漫然と体験談をお話するよりも、来ていただいた
方に視聴覚的にもわかりやすい内容にしたい。

あくまでも、患者サイドに立った内容にすると
いくつもの医療界での「タブー」を踏むことに気がつく。
どうせなら、どこかで聞きかじったような内容ではなく
今の私にしかお話できないような「患者の本音」と「闘病法」をお話したい。

明日から、また忙しい一週間がスタート。
花火のような人生。

手を合わせる心

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今日は、夫の実家へ季節はずれのお墓参りをしに行った。

お盆・春・秋のお彼岸はご先祖様のお墓へ
手を合わせるのだが、今年の春のお彼岸には、
お墓参り出来なかったので、とても気になっていた。

私が散骨を希望していても、残された家族が決めること、
私はこのお墓に入るのかな・・・。

手を合わせながら、おじいちゃん、おばあちゃんに話しかける。

「どうか、子供達を守って下さい・・・。」

神様とか、仏様とか、信じない。
でも、優しいかった夫のおじいちゃん、おばあちゃんの温もり
を実感している私は、お墓の前で素直に、祈る。

梅干とお赤飯が大好きだったおばあちゃん。
柿の実を枝ごととってくれたおじいちゃん。

私がお砂糖と塩を間違えて作った失敗作のお吸い物を
「美味しい」と文句を言わずに食べて下さった。
本当に素朴で穏やかで優しい人達は長寿一家です。

死ぬことはそんなに怖くない。
穏やかなおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行くたび
思うのですが、今はもう少し、子供達の成長を見届けたい。
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