2005年08月

幸せの青い鳥

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                      blue bird from Paige


骨セメントの経過は良好。
ほぼ半年前の状態と変化がなく、綺麗な骨を保っていました。
安心して、泳いでもいいそうです。

放射線治療をした頚椎の骨も硬化作用があり
しっかり固まってくれているようでホッと一安心。

今のところ何の痛み止めも使わずに日常生活を送れている。
完治しなくても、このままがんと上手く付き合い
少しでも、長くこの状態が保てればいい。

病院の帰りに、夫と2人で昼食を食べた。
なんとも言えない幸福感に包まれていた。

2人3脚を組んで、歩いてきた道には、山あり谷あり、
3人の子供達の育てる楽しみがあり、苦労もつきず。
夫が一人で全てを抱えて歩くには重過ぎるし、寂しすぎる。

病気になる前は、私はたえず色々な些細なことに不満を
持っていたが、今は平凡なことをとても幸せに感じる。

「幸せ」は計れることでも、人と比べられることでもなく、
人それぞれの「心の感じ方」なのだと思う。

命の単位



明日は、骨セメントをした病院へ半年ぶりの経過検診。
まさか、半年後に生きていると思っていなかったので、
この経過検診は私の計算にはなかった。

県外の遠方の病院へ一人で通うのは大変なので、夫の
お盆休みに、連れて行ってもらう。

6ヶ月はアッという間だった。
とても、中味が濃い日々だった。

病気になる前は、3年先・5年先の未来の自分の姿を夢
に描いて過ごしていた。

病気になってからは、来年ことはわからないと思うようになった。
今は、月単位?週単位?一日単位?
それとも、1時間単位・1分単位・秒読み・・・?

自分の人生が何時終わるのか、カウントするのはくだらないことだと
思うように気持ちが変化した。

その一瞬を悔いのないように一生懸命生きることしか出来ない。
そのことが私の回復を祈り、命を繋げてくれた大勢の人への恩返しになると思う。

皆様、いいお盆休みをお過ごしになられていますように・・・!


手を合わせる心


例年のごとく夫の実家へ帰省。
お盆・春の彼岸・秋の彼岸とお墓参りは家族の恒例行事。

どの神様ともご縁のない私も、お墓や仏壇の前では
素直な心で手を合わせ、そっと仏様に話しかける。

お墓や、仏壇の前では「気持ち」が落ち着く。
お墓というものは、死んだ人の為ではなく、残された
遺族の為にあるのかも知れない。

故人に会える安心感と不思議なやすらぎ。



「もっといい日」廃刊

私はがんの雑誌には元々、興味がないのだけれど、
この雑誌は、がん患者の為というより、健康食品会社
の広告塔のような雑誌だったそう。

「がん患者の為」というより、がん患者を利用して荒稼ぎ
しようとした業者のチラシ化していたようだ。

患者が求める情報誌が商売に利用されるのは残念。

今、旬でうざいもの


造反議員
杉田かおる

見苦しい・・・。
プロフィール

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