2006年04月

体重増加

月に1度の通院日でした。
エンドキサン+フルツロン+ヒスロンHの組み合わせから、9ヶ月経過。
腫瘍マーカーは若干、下向中。

太ること以外は、特に副作用はない。

結婚当時、160センチの身長で、38kg
子供を一人産む度に、3kg増×3人 で病気になる前は、47kg
をずっとキープしていた。

食べても、太らない体質だったのに・・・。
ホルモン治療が始まってからは、体質が見事に変わり、
水を飲んでも、空気を吸っても、太る。太る。

あまり体重が増加しても、骨に負担がかかるのでよくないらしい。

主治医から、この際、ホルモン剤を切ることも、提示されたが、
最初の治療でホルモン剤が激的に効いたことを考えるとどうしても、捨てがたい。

「体重管理します!」

と言い残し、病院の帰りにたこ焼きとケーキを買って帰った。
最近、自分にご褒美、あげすぎかも・・・ブタ

新緑の季節

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新緑が綺麗な季節です。
朝、窓を開けると庭の柿の木が青々とした若葉を光らせていている。

公園をお散歩しても、空気がおいしく、とても爽やかな季節です。

サイドバーに、乳がん・がん等、情報のクリップを再開しました。
それぞれの状況は違っても、患者にとって、「情報は希望」。

若葉のように光る希望がいつか見つかりますように・・・。

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余命を更新するコツ

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チューリップを食べたいルナ


もうじき、余命半年の告知から約3年経過するけれど
私自身は、まだまだそう簡単に死ぬような気がしない。

それは宗教を信仰しているとか、民間療法をしているとか
特別なことをしているわけではなく、自分なりに心地よく
過ごしているからだと思う。

①たくさん寝る。1日8時間睡眠。
②栄養のあるものをバランスよくおいしく食べる。
③モーツァルトを聴く。
④犬や猫と遊ぶ。
⑤仕事・勉強は続ける。
⑥適度な運動(私の場合は散歩)をする。
⑦嫌な人とは無理して付き合わない。
⑧花や緑を楽しむ。森林浴をしていい空気を吸う。
⑨家事支援を受け、体力を温存する。
⑩気がすすまないことは、無理しないで断る。

人それぞれで好みや趣向などが違うとも思うけど、他人様に迷惑を
かけない程度に「今、生きている。」という事実を大事にし、病気と上手く付き合い
毎日をひょうひょうと過ごしていきたい。


がんばれない時

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今日は、次女の参観日だったのに・・・。

その時間が近づくにつれ気持ちが重く憂鬱になり、とうとう行けなかった。

結局、庭の隅に咲いていたチューリップを生けて、犬の散歩に行った。
とっても、マイペース。

次女が帰宅後、「ごめんね。行けなくって。」と申し訳なさそうに私。
「大丈夫よ、来てない人は沢山、いたから。」とケロッとした様子の次女。

生きているだけで偉い。」と誉めてくれ、がんばれない私を
家族がありのまま受け入れていてくれるのが、今はとても、ありがたい。
周囲が受け入れてくれて初めて、本人が「がんばれない自分」を許せる。

がんばれない自分を許せない自分がいると残りの人生はとても、辛くなるだろう。
これからは、肩に力をいれずにもっとお気楽に生きよう。

最期の言葉

絵門ゆう子さん逝く 発信続け最期まで希望

「絵門さん、桜見れたかなぁ・・・?」とその日の朝、友人と電話で話した。

彼女の発言の中には、共感できないものもあったが、
再発乳がん患者として、元気に活動されている姿に多くの
人が勇気と元気をもらったと思う。

また、初発のときに、あやしげな民間療法に走らずにしっかり
初期治療を受けてさえいれば・・・と無念に思う。

お風呂に入った後に逝ってしまうなんて、乳がんは本当に急に亡くなる病気だ。
でも、ちゃんと最後に愛するご主人に「ありがとう」を伝えられてよかった。

本当にお疲れ様でした。
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