古賀議員の学歴詐称問題。
嘘をついたら、さっさとあやまっちゃえばいいのに。
私も出版する本のプロフィールの文面に迷ったけれど、 ぼかしたうさんくさい表現ではなく、ちゃんと 大学名と企業名を掲載して良かった。
プロフィールが「癌」ってのも、悲しいけれどしかたがない。
それにしても、入るのは門戸が開かれているが、 卒業するのが難しいアメリカの大学。
指折り数えた単位。苦労して取った学位。 (間違えるわけがない)
私の就職時には、卒業証書及び、成績証明書まで要求された。
議員になる時の審査は自己申告。結構、ずさんなのね。
それにしてもこの問題がクローズアップされるにつれ、
日本はまだまだ学歴社会なんだとつくづく思い知らされる。
小学校卒で日本の頂点に立った、田中角栄は豊臣秀吉並みの出世。
学歴なんて何にも役にはたたないようで、人間はまだまだ、
学歴や企業の肩書きというラベルで評価される。
「死にかけた癌患者」のラベルをつけて、 世の中から取り残されたような気がした。
最後まで現役にこだわる私の理由は、そんなところにも、あるのかも知れない。