青色LED訴訟。 中村修二氏の主張が通り、日本では2万円の評価が、200億円の判決。
この画期的な判決は、日本の社会に一石を投じた。
インタビューでの中村氏の印象的な発言。
「日本の会社はやる気のない会社員には、最高だけれど、 やる気のある人はうたれる。
日本は殿様社会だから・・・」
「事なかれ主義」「長い物には巻かれろ」という封建的な 日本の社会に見切り
をつけて、彼が渡米した気持がよく解る。
何事も自己責任で決める個人主義のアメリカ社会。 合理的な実力主義。
発明者も一サラリーマンとして企業の使い捨ての歯車の一つ ではなく、
プロ野球並みの個人ヒーローとして正当な評価を 受ける時代到来?
200億という現実的に想像もつかないとてつもない金額は、
確かに子供達に未来の「夢」を与えるだろう。