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私となかよしのがん友がひょっとして、再発?
いつもは弱音を吐かない彼女のSOSになんて励ましていいのか
私でも悩むのです。

同病でも、私と彼女は「今いる場所」が違う。
人の死に慣れてしまった人や病気から時間が経ちすぎて
「渦中の気持ち」に「鈍感」になった人が悪意はなくても、
人を傷つける言葉を発することが多々ある。

乳がんといってもステージにより、いろいろな立場に
立っている人がいて、かかえているそれぞれの問題も、
心模様も複雑で、辛い時の「不用意な励ましの言葉」は
返って相手を傷つけてしまう。

「口は災いの元」
自然に言葉選びには慎重になる。

「大丈夫!」という言葉は、仕事として責任がある
ドクターやナース、医療関係者は使いにくい言葉
かもしれないけれど、一番、患者が言って欲しい言葉では
ないだろうか。

彼女が万が一に再発したとしても、
「心まではがんに支配されないから!大丈夫!」
と私は自信を持って伝えたい。

「尊厳を持って最期まで生き抜く権利」をどの患者も求めている。

大丈夫!と心の底から唱えたら、
本当に、「大丈夫」な気がするから不思議。
今日も、一日、大丈夫。
明日も、きっと、大丈夫。

犬と猫も結構、なかよし。
私と癌も結構、なかよし?

誰とでもなかよくできなくてごめんね。