人は誰でも、自宅での生活が一番、落ち着くのではないだろうか。
実際には、家事をする主婦が倒れた場合、
夫や子供が仕事を辞めたり、家庭が破綻せざるえない状況になる。

家事が出来ない主婦は、自宅に居たくてもいられない状況になり、
家庭内が戦々恐々となる中での闘病生活は尚、いっそう、精神的苦痛を伴う。

今、私が精神的に穏やかに平穏を保てるのも、他人様の力で
家事支援を受けていることが大きい。
安心して、自宅で静養できるありがたさ。
介護保険を担う業者は乱立しているが、その介護保険からもれて
いる人達・がん患者・母子家庭・父子家庭等、「助け合いの精神」で
支えてくれるところは数が少ない。

家庭に他人を入れることは大変なこと。
私の代わりに家族に愛情を注いでくれる人々に出会えたことは、
私の余命更新の大きい支えになっている。

実際に、家事支援を受けながら、在宅で穏やかに暮らしている
ありがたさが身にしみているだけに、私は、早く、この制度が定着
して末期がん患者のQOL(生活の質)が上がることを願います。
やっぱり自宅で家族と一緒にいられることが一番、嬉しい。

運動に賛同して下さる方はご協力お願いします。

全ての介護を要する末期がん患者が、
介護保険による給付を受けられるように要望する会