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今日は、夫の実家へ季節はずれのお墓参りをしに行った。

お盆・春・秋のお彼岸はご先祖様のお墓へ
手を合わせるのだが、今年の春のお彼岸には、
お墓参り出来なかったので、とても気になっていた。

私が散骨を希望していても、残された家族が決めること、
私はこのお墓に入るのかな・・・。

手を合わせながら、おじいちゃん、おばあちゃんに話しかける。

「どうか、子供達を守って下さい・・・。」

神様とか、仏様とか、信じない。
でも、優しいかった夫のおじいちゃん、おばあちゃんの温もり
を実感している私は、お墓の前で素直に、祈る。

梅干とお赤飯が大好きだったおばあちゃん。
柿の実を枝ごととってくれたおじいちゃん。

私がお砂糖と塩を間違えて作った失敗作のお吸い物を
「美味しい」と文句を言わずに食べて下さった。
本当に素朴で穏やかで優しい人達は長寿一家です。

死ぬことはそんなに怖くない。
穏やかなおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行くたび
思うのですが、今はもう少し、子供達の成長を見届けたい。