がん闘病番組類は気持ちが暗くなるので、見ていないのだが、
たまたま夕食時にテレビチャンネルを回していたら、
NHKでホスピスの病院の紹介があった。
なかなかアットホームでいい感じの病院のようだったけれど・・・。

患者さんが、みんなお年寄りばかりで、ホスピスというよりは
老人ホーム??? という感じだった。
きっと若い人も、患者さんの中にはいるのだろうけれど、
取材受ける人はいないと思う。

末期患者の自殺補助容認…スイスの病院

この記事を読んだ時、ある一冊の本を思い出した。
たしか、タイトルは「グッパイママ」だったかな・・・?
末期がんのお母さんが幼い子供達を残して安楽死する為に
海外に渡るという内容の本だった。

その時、私は病気とは無縁の生活を送っていたので、
書店で手に取りパラパラとページをめくっただけだったが、印象に残っている。
今、読みたいと思い探したけれどなかなか見つからない。

臓器移植も、安楽死も、わざわざ海外までいかないと出来ない。
それぞれの国の生死感、倫理観、宗教観??の違いだろうか。

がん患者は死ぬことよりも、「死にゆくその過程」を恐れている。
その過程をすっ飛ばして、安らかに死ねたらさぞかし楽だろうと思う。

今年は20年に一度の大寒波になるようです。
庭の木から、ゆずを採り、香りのいいゆず湯に入りました。