「今年も、無事に生き延びた・・・。」 と思った。

今日は、今年最後の通院でした。

月1度の通院だけれど、病院の前はなんとなく気が重い。
採血、注射、点滴と3度注射針で刺されるし、検査結果とか
聞くのも、毎回、憂鬱。

だけれど、今回は、いいこともあった。
体重が3キロ減。 先月からだと丁度、6キロ減。
これはとても、良い兆候。

乳がんは、ホルモン治療の副作用で太りやすいが、がん細胞は脂肪を通して
増えるので、太ることは予後に悪いと言われている。

今回も腫瘍マーカーは上がってきていたので、今回より、薬を
ゼローダ(capecitabine)に変更することにした。

来春、大腸がんに承認されるアバスティン(bevacizumab)も乳がんに効くらしいし、
タイカーブ(Lapatinib)の治験も現在行なわれているので、まだまだこれから、
効果が期待できるお薬はあるし、これからも、開発されていくだろう。

来年度も、医学の進歩に希望を託し、
よくよくお世話になった、主治医、看護師さん達、検査技師の方に心を込めて、
「よいお年を・・・。」
とご挨拶して、病院を後にした。

病気に限らず、人生は色々あるけれど、それも生きている証拠。
皆さんも、どうぞ、それぞれの場所で、よいお年をお過ごし下さい。