丁度、3年前、長女の高校受験の前に「余命半年」の宣告を受け、
その時に、私の心の中で、ガラガラと大きく色々な物が壊れた。

その中には、壊れてしまってよかったと思う「価値観」もある。

「子供の為、子供の為」と言いながら、実は「自分の為」
「いい学校に入れたい。」というのは半分以上は親の見栄だと思う。

「親の見栄」は子供の大事な「やる気」の芽を摘んで、健やかに育つ心
の妨げになることもある。

次女のサクラは、無事に咲いた。
今日は、長女のセンター試験。

色々な形で、色々な花がこれから、咲いていくだろう。

部活をして、勉強もして、夢を持って、仲間を作って、恋もして、
自由に青春を謳歌して欲しい。

一度きりの人生だから、好きなように生きて、「いい人生だった。」
と思って欲しい。